ABOUT US

静謐な日常を。
繋ぎ、遺し、受け継がれ、
尚、美しく語り継がれている。

HIRUCO

HIRUCOの由来は古事記に登場する、イザナミとイザナギの最初の神の子ども。HIRUCOは不具の子に生まれたため島流しに遭ってしまう。後に恵比寿神となり日本各地で伝承、信仰されたと言われている。

現代社会は目まぐるしいスピードで常に変化している。そのスピードについていけない者は、社会から弾かれてしまうこともある。

常にストレスを感じている私たちにとって本当に必要なものとは、一体何なのだろうか。

FAQ

サボテンの育て方は?

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サボテンというと「乾燥しているところの植物だから水はいらない」と思い極端に乾燥させてしまったりや、日本の草花のように水をかけてしまい、根を腐らせてしまうという両極端な例がよくあります。

サボテンも多肉植物も、植物なので水と光は欠かすことはできません。

元気に育てていくためには、しっかりとした管理をしてあげましょう。

水のあげ方は、春と秋には用土が乾ききったら水をあげてください。

接ぎ木の場合は、梅雨も夏もしっかり光を与え、水を週1回与えます。

サボテンの生えている場所の気候は日本とまったく違います。

乾燥地では四季は無く、雨期と乾季があり、雨期には水を吸い上げて生長し、乾季には暑さと乾燥に耐えて休眠しています。

水は、日中、とくに真昼にはあげず夕方にあげるのが無難です。

日光管理は?

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春夏秋(4月~9月)は遮光くらいがが望ましいです。

夏などは直射日光だとサボテンが日焼けをおこしてしまうこともあります。

そのかわり寒い冬はたっぷり日にあててください。

水の管理は?

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サボテンにも水は必要です。

春と秋にはしっかりあげましょう。

梅雨も夏もしっかり光を与え、水を週1回与えましょう。